新型コロナウイルス感染拡大が止まらず3回目の緊急事態宣言が発令されています。
とってもいいお天気なのに、不要不急の外出は控えて。。。と言われても。。。
「かやしまこども食堂」も4月はお弁当を作って配達できましたが、5月以降はしばらく食材配達になりそうです。
月1回ですが、少しでも足しにしてもらえたら。。。との思いです。
新型コロナウイルス感染拡大が止まらず3回目の緊急事態宣言が発令されています。
とってもいいお天気なのに、不要不急の外出は控えて。。。と言われても。。。
「かやしまこども食堂」も4月はお弁当を作って配達できましたが、5月以降はしばらく食材配達になりそうです。
月1回ですが、少しでも足しにしてもらえたら。。。との思いです。
新年度が始まりましたが、新型コロナウイルスの影響はまだまだ続きそうです。
季節は初夏に向かっています。
新型コロナの影響はありますが、4月はちらし寿司などお弁当を60食作って配達しました。
少しでも手作りのお弁当を食べてほしいという思いで、少ないスタッフで頑張っています。
でも、5月は食材配達になりそうです。
早く収束して「食堂」でみんなにゆっくり食べてほしいなあ。
バレンタインだというのにコロナコロナでどうなるのでしょうね。
「かやしまこども食堂」ではハイリスクになる調理は自粛して、食材のお届けになりました。少しでも、という気持ちでお届けしています。
冬から春へ、少しずつ暖かくなっていくように、コロナも少しずつ収束に向かって(共存になるでしょうけども)、工夫しながらでも手作りのお弁当をお届けできるように、知恵を絞りたいです。
コロナ禍で再び緊急事態宣言が都心部に出される中、今回は食品の配達になりました。
お米や缶詰、レトルトカレー、飲み物などを配達。少しでも足しになればと、寒い中で地域の人たちと配達のまわりました。
感染症に気を付けながらどうやって「かやしまこども食堂」を続けていくのか、知恵と工夫が必要ですね。
みなさんコロナもこわいけどインフルエンザもこわいです。風邪は万病のもとといわれますので、体調管理をしっかりと。
ではまた来月!
暮れも押し迫ってまいりましたね~。まだまだ仕事っていう大人は大勢いらっしゃることでしょう。
けれど子どもたちは25日のクリスマスが終業式で、そのあとは6日まで冬休み!
新型コロナで引きこもりのお正月になりそうなので、たっぷり宿題も出されたことでしょう。
穏やかなお正月を過ごしてほしいと思います。
2021年のかやしまこども食堂は、1月10日です。
年末の時点で新型コロナウイルスの感染拡大が収まる兆しすら見えない中で、手作りのお弁当はやめて、食品の配達に切り替えます。
みなさん体を温めて、バランスのいい食事と適度な運動、そしてよく眠って、よく笑ってストレスをためないことでウイルスを体に入れない元気な体を維持しましょ。
ことしももうあとわずかです。いろいろ思い返すとコロナに振り回された1年で、気持ちの上でなんとも整理がつきにくい、もやもやした感じです。
やり場のない思いをみなさん抱えながら、それでも正月がきて、新しい年で「新しい生活」に慣れていかなければいけません。
どこかで息抜き、ガス抜きをしながら、うまくやっていきましょうね。
暖かい週末ですね~。
13日もお天気はよさそうです。
新型コロナウイルスの感染が広がってきて、保育所や小中学校の子どもの関係者に陽性反応が・・・みたいなお知らせが増えました。
早く治ってほしいですね。
「かやしまこども食堂」では、マスク着用、手指の消毒と手袋着用、換気を徹底して調理し、お菓子と一緒にお届けします。
2021年1月10日の「かやしまこども食堂」は、いまのところ日程も含め実施するかどうか未定です。
こんなときだからこそ「おいしいごはん」をと思って萱島のおばちゃんたちは頑張っていますが、どうなりますやら。。。
本日は炊き込みご飯など手作り弁当を40食以上お届けすることができました。
次回はピラフ、から揚げなどを予定しています。
新型コロナウイルスの感染が拡大してまた自粛…なんてことのないように祈りたいです。
コロナ禍の中でみなさんいかがお過ごしですか?
かやしまこども食堂はこの間、「食堂」はお休みにしましたが手作り弁当や食料のデリバリーなどを行ってきました。
現在、withコロナなど新型コロナウイルスとの共生を目指す新しい生活スタイル(マスク着用・3密を避けるなど)が少しずつ定着してきつつあります。
なので、11月8日のかやしまこども食堂から、手作りのお弁当を復活して、配達することにしました。
やっぱり子どもたちには手作りのお弁当を食べてほしいです~★
まだまだ予断を許さない状況で、12月もお弁当を予定していますが、感染拡大の状況によっては中止になるかもしれません。
なんとも息苦しい生活が続きますが、まだ未知の部分が多い新型のウイルスですので、油断せず、恐がりすぎず、マスク、手洗い・うがい、手指の消毒、換気などを心がけていきたいと思います。
しっかり食べて、しっかり寝て、体を動かして、日常的にウイルスに負けない体づくりをしたいですね! 大人は上手にストレスを発散しましょうねー!
今回もレトルトごはん、レトルト親子丼、飲料水などを配達しました。
少し涼しくなりましたが、「3密」を避けつつの「こども食堂」になります。
10月は検討中です。
涼しくなったら、スポーツやハイキング、読書などなど楽しみが増えますね(夏も秋も祭は開催されずさみしかったですが)
でもこの時期は夏の疲れが出やすいので、気を付けましょうね。
酷暑と新型コロナウイルス蔓延のなかで、こどもたちはとても元気です。
マスクも蒸れて息苦しいですね。
少しずつ慣れていかないと。。。
コロナ禍の中「かやしまこども食堂」は、7月はお弁当を配達、8月はレトルトごはん、レトルトカレー、お茶。お水、お菓子などを約50分配達しました。
9月も調理はせず、レトルト食品などの配達にする予定です。
早く食堂でこどもたちや地域の人たちが和やかに集まれるようになってほしいです。
新型コロナウイルスの感染防止対策で、各地の行事が軒並み中止や延期となるなか、3月8日に予定していた「かやしまこども食堂」も、スタッフで議論した結果、中止することになりました。
手洗い・うがい・マスクの着用の徹底が難しいこと、感染を予防できる手立てがないことなどが理由です。どうかご理解ください。
春休みが明けるまで、学校給食がないということは、学校給食だけがまともな食事という子どもたちは、どんな食事を、誰と食べているのでしょう。
図書館をはじめ公共施設が軒並み閉館となって、子どもたちの居場所(高齢者も!)がありません。
寝屋川市では24小学校で「自主登校園制度」のもと、学童(留守家庭児童会)入会児童と家庭での保育が困難な理由のある子どもたちが学校に登校しています。給食が出るので、親としてはありがたいのですが、受け入れる側の現場の混乱を見ていると、いろいろな疑問がわきます。
とはいっても今は罹患された方々の早期回復とこれ以上の感染拡大にならないように願うだけです。
寝屋川市の予定どおり3月24で学校が再開すれば4月12日はこども食堂再開しますので、様子を見守りましょう。
1月14日のかやしまこども食堂も無事終わりました。
あまりに寒いので、会場前の公園にテントを出して、石油ストーブも2つおきました。
12月のクリスマス会が大人も含め80人を超えていたので、今回もたくさん来たらどうしよう。。。と心配でしたが、用意した分で十分でした。
ゆったりした雰囲気で、終了間際にきた人はゆっくりしゃべって片づけまで手伝ってくださいました。
食べ終わった子どもたちは、テントの中で将棋やオセロ、絵本の読み聞かせなど楽しんでいました。
かやしまこども食堂が、みんなの居場所になるように、これからもゆるゆる続けていきますよ~。
次回は2月11日です。
準備や後片付け、調理、子どもの見守り、一緒に遊んでくれる人、受付、食材の寄付(生ものはご遠慮ください)など募集しています。